最近、テレビの特番やCMなんかでよく目にすることが多くなって
世間に認められてきたケフィアです。ケフィアのことはよく
説明されているのでケフィアのことはよくご存知だと思いますが、
改めて説明します。
ケフィアとはロシアの長寿で有名なコーカサス地方で伝統的に
飲まれている乳製品のことです。ケフィアは、ケフィアグレインの
種菌を用いて、予防接種を受けてない羊や牛、ヤギの乳で
作られてます。
昔の伝統的な作り方はヤギ皮の袋に入れ戸口の戸って近くに
ぶら下げておき戸が開き閉めされるたびに袋が揺れて中の
ミルクとケフィアグレインが混ざり合い続けてケフィアができて
ました。
ケフィアグレインは酵母や真正細菌の結合体です。伝統的な
ケフィアは慨して一晩かけて常温で発酵します。発酵にする際、
乳に含まれる乳糖は、薄いヨーグルトの濃度と同程度の酸・
炭酸・そして僅かなアルコールを生じさせます。以前は
2パーセント近くの濃度アルコールを発酵していましたが、
今では技術が進み1パーセント以下に作られるようになりました。
これは発酵時間が減少したためと考えられています。
ヨーグルトも同じ菌で発酵してできるものですが、ケフィアとは
性質も効果も両者には若干の違いがあるようです。ヨーグルトと
ケフィアの違いはまた詳しく説明します。

